効果を感じた人が多数!インターナチュラルのメーカーを訪問

インターナチュラルの効果

いつもありがとうございます。Japanicare店長の田中です。当店は、日本各地の高品質なサプリメントを厳選して取り扱っており、お付き合いのあるサプリメントのメーカーさんはそれほど多くありません。そのためお付き合いも親密になり、メーカーさんの社長ともよくお会いします。先日は、インターナチュラルのメーカーである株式会社パラディアムの笹森社長をご訪問してきました。何度かお会いしている笹森社長ですが、改めてインターナチュラルのお話を伺いました。

インターナチュラルの効果

インターフェロンは元々体内に存在するタンパク質で、主に細胞がウイルスに感染した時に生成されると言われています。生成されたインターフェロンは情報伝達物質として動き、免疫系に働きかけて抗ウィルス作用、抗腫瘍作用をもたらします。近年ではC型肝炎の治療としてインターフェロン療法が取り入れられており、インターフェロンを注射で体内に取り入れるという治療が行われています。ただし、副作用も多くあるようです。それに対して、インターナチュラルは体内でのインターフェロン生成を促すサプリメントで、今のところ副作用は報告されておらず、自然な効果を期待できます。どのような効果があるのかは、薬事法に触れる部分もあるため残念ながら明記できませんが、個人の方だけでなく、病院など医療関係者からも非常に評判が良いそうです。

価格が高いのはこだわり原材料と独自の製造方法のため

通常、医薬品は有機化学・無機化学を駆使して化学的に合成されるものがほとんどです。医薬品として認可されるまでに莫大な費用がかかり、その費用も含めて薬価が算定されるため、薬価は高くなりますが、医薬品の製造原価そのものはそれほど高くはありません。現に頭痛薬などはドラッグストアで1錠あたり数十円で販売されており、恐らく製造原価は1錠数円といったところでしょう。特殊な製法でなければ、病院で処方される医薬品も恐らく同じような製造原価だと思われます。 それに対してインターナチュラルは、製造に高いコストがかかっています。まず、品質に妥協が許されない漢方素材を原料としている事、それに加えて、5種類の原料それぞれに条件の異なる抽出方法を用いている事です。ケイヒやガジュツを適当に集めてきて一緒に抽出すればOK、という製造方法ではありません。どの漢方素材にどのような抽出条件を当てはめれば体内でのインターフェロン生成が最大になるか、という事がしっかり検証されて作られているのです。小島抽出法とまで命名されている所以です。価格が高くなってしまう理由は、妥協しない原料と製法にあります。

インターナチュラルを多くの方に役立てていただきたい

私とインターナチュラルとの出会いは少し運命的なものもありました。インターナチュラルの事を知って笹森社長にお会いしに行った時、笹森社長の背後の棚に弊社のアロマ製品が置いてあったのです。動物病院やペットの飼い主さん向けに製造している弊社のアロマ製品を、私の知人を通して以前から仕入れて下さっていたという事でした。ペットにアロマ、という考え方はまだまだ一般的ではありませんが、笹森社長は統合医療にも詳しいので、アロマセラピーやハーブの事もよく知っていらっしゃいました。そのような笹森社長が世に送り出されたインターナチュラル、これからも大切にしていこうと思いました。最後に記念写真を撮って頂きました。笹森社長、ありがとうございました。
(写真左が笹森社長です。)

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